春合展

2005/03/26

今日、明日と春の合同展示会がある。年間4回ある大きな催事の1つで、売り上げの山を作る大事なイベントだ。

来場数は今回の会場だと多くて100超。少なくて80ほど。車で15分ほどかかる場所なのであまり多くは来ない。しかし、来場記念品目当てのお客が減るというメリットもある。

どこの業界もそうだろうが、単価の高い商品を売らないといくら頑張っても、疲れた割には利益が出ない。テレビなら薄型デジタル。冷蔵庫なら両開き、洗濯機ならななめドラム、エアコンならお掃除ロボ付き。

幸い、家電は今脚光を浴びているものが多く、お客さんの関心も高くて売りやすい。お客さんが欲しくなりさえすれば、あとは肩をポンと押してやるだけ。欲しくさせるのが難しい。

今日一日接客して、地域専門店の上得意客は本当にお客「様」だなと実感した。

(26型の液晶をご主人に買ってもらったあと)

奥さん「あんたところでそれいくらなの」

主人『25万や』

奥さん「なんやそんなもんか」


数分後


「あんちゃん録画する機械っていくらぐらいや」

『んー、DVDのお手ごろなので6万円ですね』

「6万か。そんじゃそれも一緒につけてくれ」


別の店では、マッサージ器から降りたお客さんが一言

「こっれいいわ。これちょうだい」

特価 440,000円


入り口で記念品だけもらう人もいれば、こんなにいいお客さんもいる。2割のお客さんで売り上げの9割を占めるってなるほどわかるなあ、と思った。

明日も頑張ろう。



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新生活セット(送料無料 大阪行き)

2005/03/21

この時期、週末の量販店のチラシには「新生活セット」の文字が躍る。テレビと冷蔵庫と洗濯機と掃除機とレンジとあと細かいものがついてくるセット。

地域店でこの新生活需要をガッチリ掴めているところはどのくらいあるんだろう。恥ずかしい話、うちはほとんどない。1シーズンに1件あるかないか。

やはり、「全国送料無料」とか、「設置無料」とか、あとは価格とかそういう点で負けているんだろう。

先日、友人の妹が大学に合格した。丁度その翌日に仕事でそこのうちに行ったので、新生活に必要なものをお願いしてみた。

「あっちで買おうと思ってて」


ウッ。


しかし引き下がらない。後先考えず、

「送料無料?できるできる。大阪?大丈夫。設置も行く」

と言ってしまった。結果、一通りのものを買ってもらえることになった。長い付き合いの友人(の実家)の需要をよそに取られるのは悔しいので、多少無理してでも買ってほしかった。今まで結構買ってもらってるし、今回くらいいいかと思って。

店に帰って計算。

運送屋に単身パック(配送員2人)頼むと2万円オーバー。却下。
単品ずつの配送を頼むと7,600円。キープ。

あとはおれがどうやって行くか。

特急使って電車。往復13,000円。却下。
鈍行で電車。往復8,000円。片道6時間。却下。
高速使ってマイカー。往復15,000円。却下。
下道使ってマイカー。往復6,000円。片道5時間。却下。

八方ふさがりで思いついた。

青春18切符。

残り1回分のをヤフオクで手に入れればどうだろう。と思って調べると、相場は3,000円ほど。激安。しかも往復に使える。片道6時間は辛抱しよう。

新生活応援セット、運送屋さんに設置までおまかせできて、なるべく安く上がるプランを来年からチラシ作ろうかな。



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訪問実演

2005/03/20

昨日、あるお客さんがビデオのリモコンが壊れたので買いに来た。

調べてみると、リモコンだけのくせに4,200円もする。新品のビデオは17,000円。リモコン4,200円。…。

お客さんは悩んだあげく、家に帰って相談することに。

そして今日、展示のDVDレコーダーを積んでアポなし訪問。アポなんか取れるわけがない。「わざわざいいよ」と言われるのが落ちだ。

昼ごろ訪問、留守。

夕方訪問。在宅。玄関で会話。

『お、丁度リモコン注文しようと思ってたところだよ』

「そうですか、じゃ帰ったら注文しときます。それはそれで、今日はちょっと面白いもの持ってきたんですよ。お父さんに実際に触ってもらおうと思って持ってきました。これ、DVD。とりあえず今後の参考までに触ってみてください」

ここが大きな分かれ目になる。断られたらゲームオーバー。上がり込めればしめたもの。玄関を、アンガールズのコントのような、なんかグダグダな空間にしてしまってそこに体をねじ込んでいくようなイメージ。

その後、テレビの前面端子にパパパとつないで実演。

ポイント「お客さんにリモコンを持たせる」

録画・再生の仕方を教えて、実際にやってもらう。お客さんは、DVDが実際は全く難しくないことがわかり始める。

DVDアレルギーが取り除けたことで、今度は画質の良さ、HDDがあるからテープを買わなくていい、など他のメリットを説明。言い過ぎるとポイントがぼやけるので多くて3点に絞る。

結局、車の車検が2台重なることや孫の出産祝いがさらに重なるということで今回は見送り。ビデオリモコンの注文になった。

無理やりねじ込めないこともないが、地域店は生涯顧客の保持が第一なので、和やかなムードのまま帰ることにした。とりあえず、DVDが簡単だとわかってもらえただけでもいいとしよう。

DVDにしてもデジカメにしてもテレビにしても、実際に使ってもらえるものはどんどん使ってもらおうという考えに最近なったので、32型の液晶テレビ、掃除機、デジカメ、DVDを中心にどんどん貸し出したり触ってもらったりしている。

なんだか、階段を1段上れたような、そんな気分。



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ビストロでの再会

2005/03/17

昨日、小松市内のビストロ「DEUXetDEUX(ドゥエドゥ)」に行ってきた。半年前に初めて行って、手ごろな値段でおいしい料理を、飾り過ぎない雰囲気で食べることができた。

数ヶ月前に店舗を新築したので、どう変わったか楽しみにしながら訪ねてみた。

まず、場所がわかりにくい。通り過ぎるだろうなと思っていたら案の定通り過ぎた。
次に、かなり広くなった。面積にして約3倍。席数もかなり増えている。ただ、前回は窓際のやや仕切られた席だったので、そっちの方が落ち着けた。

変わったところはそのくらいだろうか。料理は良い意味で変わっていなくて、相変わらずうまい。聞いたことのない名前の食材(魚など)が出てきたが、どれも美味しかった。

コースはA:3,800円とB:5,000円があり、昨日はBにした。なかなかのボリュームでしっかり満腹。あまり頻繁には来れないが、時々こういう洗練された料理を口にすると、体の中が澄んでいくようなそんな気がする。

さて、今回は思いがけない再会があった。ウエイターがテーブルの支度を終えたとき、

「○○高校でしたか?」

と聞いてきた。そうですよと答えたら

「ラグビー部でした?」

と聞いてきた。そうそう。と言うと、名前まで当ててきた。

こいつ何者、と思ったら、どうやらラグビー部の3つ下の後輩らしい。3つ下となると自分らとは入れ替わりになるので本当は知らないはずだが、大学時代は夏休みに高校の部活に結構顔を出していたので、それで覚えていてくれたんだろう。

言われてみれば思い出した。フォワードで1列をしていたやつだ。あれから何年も経つというのに覚えているとはなんてかわいいやつ。今度飯でもおごってやろう。

聞くと、予約の時点で「おや?」と思い、店に入るや否やすぐわかったらしい。やるなー。後輩の名前も顔もすっかり忘れていやがる同期のやつに爪のアカでもやってくれ。

昨日はなかなか充実した1日だった。いい1日だった。

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映画 「ドラムライン」

2005/03/16

ドラムライン

監督:チャールズ・ストーン三世
出演:ニック・キャノン, オーランド・ジョーンズ他

舞台はアメリカの大学のマーチングバンド部。人並みはずれた才能を持つ主人公が推薦で入学し、ライバルの大学と対決するという話。

タイトルのドラムラインとは、マーチングバンドの中の打楽器の集団を言う。スネアドラム、大太鼓等はもちろんのこと、シンバル系も含まれる。

見所はなんといっても演奏シーン。さすがショーの本場アメリカと言わざるを得ない。個人的には作品の中心となるドラムラインと振り付けが特に楽しめた。

しかしあのグルーヴ。なんだありゃ。たまらんわ。

とにかく音楽が好きな人には強くおすすめしたい。

おすすめ度 ★★★★



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WILLCOM定額プラン

2005/03/15

最近H"を買収したことでその名を知った「WILLCOM(うぃるこむ」がすごい商品を打ち出した。

その名もWILLCOM定額プラン。

月額2,900円で、ウィルコム同士の通話が無料。メールは「.pdx」ドメインのメールアドレスで送るなら無料。ちなみに他社携帯へは13.125円/30秒。結構高め。かな。

さらに、2台目は月額2,200円。これは安い。

普段、社長の携帯と店にかけてばかりなので、3台契約して

 自分 ・ 社長 ・ 店

と置いておけば通信費激減なんじゃなかろうか。
すげえウィルコム。

ただ、PHSというのがちと心配。

また、つなぎっぱなしアホ対策として、通話が2時間45分を超えると課金されたり、16時間連続で通話したら強制切断されることがあるらしい。

ちなみにこのサービスは5月1日から。vodafoneの2年契約が11月まで続くのでそれまでは変えるつもりはないが、そのときが来たら本気で悩みそう。

あとは機種だな。

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スノボデビュー

2005/03/13

生まれて初めてスノボをした。

しかも、県内で最高クラスの小規模スキー場、大倉岳高原で。ここれは市営のせいかリフト券や食事が安く、小さい子供連れに根強い人気があったりする。あと、みんなで滑りに行く前にコソコソ練習、いわゆるコソ連をしたい人にもうってつけ。

今日は7時半からナイターで2時間だけ滑った。が、こんなに2時間が早かったことはあんまりない。

1本目からリフトに乗り、乗っている間、どうやって降りようかずっと考えていた。まあとりあえずまっすぐ滑っていけば後続の邪魔にはならんだろうという結論にたどり着き、実行。無事成功。成功と言っても最後にはしっかり転倒した。

1本目はそれはそれはひどいものだった。というかこの2時間でなんとなく滑って降りれたのは数える程度。ほとんど転びっぱなし。

まず、曲がらない。止まれない。そして案の定逆エッジに乗って吹っ飛ぶ。雪上でスピードを出すのに慣れているため、おいおい大丈夫か的レベルまで頑張ってしまう。故にダメージがでかい。

よく言う後頭部強打はなかったが、尻餅は痛かった。あと、手をついて転んだときに肘が痛かった。スノボのこけ方は思っていた以上に激しい。

結局、「スキーできればスノボなんて簡単」という噂を信じていたおれが馬鹿だったと言わざるを得ない出来のまま終了。ラスト1本は3回ほどしか転ばなかったのが収穫か。

次回は多分ないだろうな。やっぱスキーだ。

と思いつつもこのまま終わるのは悔しいのでもう1回くらいはやるかも。

かも。

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自己啓発は高くつく

2005/03/04

1,2月は1年の中でも暇な時期で、そのせいか、久しぶりに資格取得を目指して勉強してみようかと思った。

思えば色んなのを受けてきた。初級シスアドに始まり、基本情報技術者、第2種電気工事士、日本語文書技能検定、福祉住環境コーディネーター、情報セキュリティアドミニストレータなどなど。

ちなみに後ろの2つは落ちた。

今回取り組むのは、NTTコミュニケーションズの「インターネット検定」。別名ドットコムマスター。これ以上ミーハーな資格名を聞いたことがない。これの★★(ツースター)。

あと、マイクロソフトのMOS(Microsoft Office Specialist)のWord,Excel。共に2003。一般は飛ばしてエキスパートのみ受験しようというのは甘い考えか。

どちらも、既に身についてはいるものの実はあやふやな知識を固めるために受験する。ネットワークの設定にしても、Wordなどの操作にしても、「なんだか色々やっているうちにできた」というケースがあまりにも多い。自分のPC限定ならいいが、仕事上となるとそれはまずい。

さあ頑張るかと思って検定料を調べる。

 ドットコムマスター★★ 10,500円
 MOS                10,290〜12,390円

タッケー。

これにテキスト代(2,000円〜4,000円)が加算。

落ちられない。絶対落ちられない。

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金沢21世紀美術館

2005/03/03

休日を利用して、昨年10月にオープンした金沢21世紀美術館に行ってきた。

金沢21世紀美術館

名称がなんだかアレだなあ、と思ったが、入ってみてびっくり。名前なんかどうでもいいくらい充実していて、大変満足した。

まずは市民ギャラリー。これは1階と地下1階にあって、地元の芸術家の作品や、美大生の作品が並んでいる。今は金沢美術工芸大の学生の卒業作品が並んでいた。

ジャンルは様々。絵画、彫刻、映像、空間、家具、家電、建築その他色々。中でも最もインパクトがあったのは、家具や家電だった。

頭の中で描いたものを線で描き、さらにそれを特定の素材を用いて形にする。こういう作業は素人からすれば、一体どうやって進めていくのか全く検討がつかない。どうやって加工するんだろうか。

若いのにやるなあ。ぜひ頑張ってほしい。

そして、開館記念展「21世紀の出会い−共鳴、ここ・から」も見た。これは3月21日までの期間限定の催事らしい。入場料は一般900円。

はっきり言って、900円の価値は大いにある。ある作品は驚きを、またある作品は謎を、そしてユーモアを、警告を、様々なメッセージを投げかけてきた。これは石川県民なら絶対に見に行くべきだ。

作家の名前をメモらなかったのは痛すぎる。帰ってからウェブで調べたらもっと面白かったろうに。

総滞在時間3時間。ぐったり疲れたが、実りある1日だった。

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2005年第1号

2005/03/01

プラズマが売れた。しかも42型で専用フロアスタンド。

今年に入ってから大型液晶は出たものの、プラズマがまだ売れてなかったからいつもより余計にうれしい。

不思議なこともあるもんだ、と思ったのは、

一昨日そこのうちにテレビのおすすめにおじゃました。そのときは、「孫の進学祝やらでお金がいるし、その上まだテレビちゃんと映るしいいよ」と言われた。

まあ、うちの商売は一発勝負ではないのでまた時期を見ておじゃましようかなと思っていた。

その矢先、電話が鳴った。

テレビが映らないらしい。急いでおじゃますると、この前買い替えを勧めた方じゃなく、もう1台のほうだった。しかしこれもかなりでかい。

三菱製だったので三菱の技術窓口に電話。症状を伝えると、3万円ほどかかるとのこと。テレビは92年製。奥さんにそう伝えると、次第に買い替えムードになってきた。

居間にあるのを壊れたテレビのところへ移動して、新しいテレビを居間に入れる。

これで推した。

途中、危うくDVD内蔵21型ブラウン管になるところだったが、地上デジタルに対応していないため事なきを得る。無事42型を成約。いやあ、ほんとよかった。

しかしまだ借り置きなので、早く専用台と新品のテレビを持って行かないと何がどうなるかわからない。早く専用台が入ることを祈るばかり。

それにしても、今日来ていた孫に選択権を丸投げしていたのが驚きだった。テレビのサイズも、台も、全部おまかせ。孫ってそれほどまでにかわいいもんなのか。

じいちゃんばあちゃんの買い物に難癖付けなかった孫に感謝。

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