映画 「SWING GIRLS」
2004/09/29

監督はウォーターボーイズの矢口史靖。出演は上野樹里、貫地谷しほり、本仮屋ユイカ、豊島由佳梨、平岡裕太、竹中直人など。
話の筋はウォーターボーイズと似た感じで、特に目新しさはない。先が読めてしまって困るほどだ。また、ベタベタなコメディもポツポツと盛り込まれている。これに反応する観衆のおばちゃん+子供達が気になってしょうがない。
しかし、スカッと笑えるところもある。そして芯から感動できるところもある。おそらく、一番の見所は最後の演奏シーンなのだろう。あまりにうまいのでプロの吹き替えかと思い、帰ってからオフィシャルサイトで確認したら、やはり演奏は本人らがしたという。
しかも全く演奏ができない状態から始めて。
これには驚いた。吹き替えだと思ってしまった自分に腹が立った。いやはや、恐れ入りました。
演奏シーン以外でも見所は多くある。見ておいて損はない。
この映画はジャズ、ビッグバンドの良さよりも、楽器を演奏することの楽しさをストレートに投げつけてくる。管楽器まで行かなくても、買っちゃう人、いるんだろうな。
それはそれでよし。
おすすめ度 ★★★★
カンフル剤
2004/09/28
今日は丸1日研修だった。内容は、営業会議の進め方。さらには毎日の営業活動のやり方。最後に冬個展の計画。
中でも、営業活動のやり方はとんでもなくシステマチック。ほー、なるほどーと思わされる内容。ただ、それを実行し、なおかつ継続させるのにはかなりのエネルギーが必要。まあ、既存の何かを変えるときにはエネルギーは必要不可欠なのでしょうがない。
にしても大変だ。理屈はそんなに難しくないが、頭でわかっても体を動かすのが非常に難しい。そこが学校の勉強とは決定的に違う。さらに、その行動には必ずコミュニケーションが付きまとう。相手は人間。これもまた難しい。というか面白い。
大変だが、ボケーっと発生業務を消化していく毎日に比べれば、相当刺激的で充実した日々になることは間違いない。
これが当たり前になったらすごいことになるだろうな。なんとなくそんな気がする。
悩みの種
2004/09/26
体調を崩す度に、かかりつけのお医者さんに言われる。
「疲れが出たんや」
先生が言う「疲れ」とは、売り出しや夏場の体力的な疲れはもちろんのこと、精神的なことも意味する。
ということで、いつもなんとなく抱えている悩みを列挙してみることにした。解決策が見つからずにずっと置きっ放しになっていることも、文字にすると明確化されて何かいいアイデアが浮かぶかもしれない。それじゃひとつ書いてみるか。カテゴリ分けでもして。
<仕事>
・毎日の訪問数、面談数が少ない。
・訪問したときの内容が薄い。言われたことだけしている。
・結局、「訪問の質も量も足りない」ということ。
・巡回するとき、何しに行ったらいいのかわからない。
・そんなこと悩むよりとにかく行かないと。
・行動が足らん。
・個人の売り上げ少ない。
・目標が設定されてないから?
・話がうまくないから?
・押しが弱いから?
・まずはその商品を欲しくさせないと。
・売り出し前にいきなり薦めたってだめ。
・やっぱり定期巡回か。
・1日30軒、1ヶ月20日稼動で600軒。2ヶ月で1周できる。
・朝、店を出たら昼まで帰らない。
・昼、店を出たら暗くなるまで帰らない。
・これだな。
・体弱い。多分精神的なことが原因。
・両親と朝から晩まで一緒ってのはつらい。
・やっぱり昼間は外回りしないと。
・父の仕事の悪いところが目に付いてイラッとくる。
・早く引退させないと。
・そのためにはおれが力をつけないと。
・そのために必要なこと=外回り。経験。技術含む。
・とにかく必要なのは行動なんだ。
・オリンピック終わったのに五輪ポロシャツ着用。
・早く代わりの制服見つけないと。売出しまでに。
・キャンペーン始まってるんだった。意識足りない。
・デジカメ10台か…。
<プライベート>
・体、動かしたい。またラグビー行こうかな。
・チャリ復活しようかな。
・曲、作らないと。ドラム練習しないと。
・写真、どうやったらうまくなるんだろうか。
・撮りたいものを決めてそればっかり撮ってみようか。
・友人の結婚式用のシャツ+ネクタイ欲しい。
・とにかく健康第一。それが一番。
・近所でおいしい店ないかな。
・焼肉食いたいな。ワイワイガヤガヤと。
・旅行行きたいな。一泊二日。寒くならないうちに。
・とにかく健康第一。それが一番大事。
こんなもんか。なんだ、悩みの種は仕事ばっかし。でもこれで結構灯りが見えてきたような気がする。よーし明日から頑張るか。
要は、人生楽しめばいいんだろうな。少々いやなことがあっても気にしない。反省すべきところは前向きに反省して、どうでもいいことはスッパリ忘れる。しょうもないうれしいことをやたらと楽しむ。これだよ。なんだ、これじゃうちの母親だ。まあいいか。
あんまり深く考えずに体動かして楽しもう。
「スタンバイの準備をしています」って気になるなあ。
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>意外
多分そう思う人多いと思う。オカダとか特に。
生涯打率
2004/09/24
イチローがすごい。ここ3試合で11安打。15打数11安打?.733。凄まじい。その前日まで安打が止まっていたので、これは記録更新は無理かなと思っていた。ごめんなさい。記録達成に向けて頑張ってください。
おれは小学校・中学校と野球部に入っていた。少年野球のときはポジションはレフトだったが、万年補欠。肩弱い、スローイングが変、打てない、特に足が早いわけでもない。その他も加えて何拍子かわからないくらい揃ってしまった選手、というか部員だったので、出れる試合と言ったらコールド状態の試合だけだった。
しかし、いつの頃からかスコアをつけることを覚え、ベンチに入れてもらえるようになった。そしてスコアラーのレギュラーを取った。かっこよくもクソもない。
そしてそのまま卒業。最後に監督に「この子は試合にはあんまり出れなかったけど本当によく頑張ってくれて」と大勢の前で言われたのが救いだった。
中学に入っても特別上手くなることもなく、結局レフト兼スコアラー。一時、バカ顧問の思いつきでやったこともないショートに回されたがあまりに下手ですぐレフトに戻された。
レフトのメンツは楽しい連中が多くて、野球はそんなに楽しくなかったがバッティング練習のときにそいつらと話すのが楽しかった。他のポジションから「喋っとんな」とよく怒られた。
2年生になり、初めての公式戦となる新人戦がやってきた。1回戦当日、いつものようにレギュラー陣のバッティング練習の守りにつく。それが終わってベンチに集まる。スタメンの発表だ。
「えー、一番レフト杉森」
びっくりした。周りもみんなびっくりした。なんでかよくわからないが、突然スタメンになってしまった。今考えても何故だかよくわからない。ただ、それなら試合前のバッティング練習させてくれよと思った。素振りだけで試合に臨むなんて聞いたことがない。
その試合だったかどうか忘れたが、ゼロが並ぶ試合運びとなった。そして中盤、外角高目を振り後れつつ、先取点につながる右中間への二塁打を打てた。相手のセンターが下手くそでよかった。
二塁で息を切らしながらベンチを見ると、みんな大喜びだった。というか大驚きだった。二塁に立っている自分が信じられなくてガッツポーズは出なかった。四球に送りバントじゃなく、打って二塁まで来たのが信じられなかった。
アウトカウントは0か1。しっかり送ってもらってその後はスクイズか何かで得点。試合は1-0か2-0で勝った。
その後も一応レギュラーとして試合に出れたが、その試合以上に記憶に残る試合はない。プレーは、センターライナーをバンザイしたのと背中にデッドボール食らったのとセンターゴロ。センター前に打ったのにファースト送球、アウト。あとはスライディングキャッチが何回かあったかな。
最後の大会が終わって引退したあと、後輩がおれの中学校の生涯打率を教えてくれた。確か.240くらいだったと思う。意外に高くて驚いた。だっていつも四球狙いだったから。
その後輩はまめで、全選手の出塁率とか盗塁数まで出してくれた。かわいいやつめ。今はさぞかしモテていることだろう。
皮肉なことに、野球部が終わってからのほうが野球が楽しめるようになった。高校の体育のソフトボールとか、商学院のソフトボール大会とか。ソフトボールだけど。
自分のペースで楽しむって大事なことだ。
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>UPすれ
しませんてば。
>寝んかい
寝すぎて寝れんくなったんですよ。
>ずばり年を取った
まじですか。そういえば回復が遅いかも。
散々な休日
2004/09/22
今日は金沢まで買い物に行き、さらにはうまいイタリア料理を食べる予定だった。
それが、深夜突然の発熱でパー。朝になってももちろん熱は下がらず、それに加えて工事の仕事が入る。ひどい。そんなの前の日に言ってくれ。
この手の仕事が一番腹が立つのは言うまでもない。自分の予定が無視されて当たり前のように仕事を入れられる。今日のはリフォームのお宅なので、大工さんの進捗状況を見て工事に入らなければならない。「今日は忙しいし明日」、ができない仕事だ。
仕事を終えてベッドに倒れこみ、さらに発熱。病院へ行ったときには38.5度。解熱剤を飲んで点滴を1本うって帰る。帰りにドラッグストアでアクエリアス2Lを2本とどんべえを買って帰る。
どんべえうますぎ。麺もつゆも変わったのか。
大学4年のとき、昼食にいつもどんべえとおにぎり2個を食べていたのを思い出す。あの頃は一日座りっぱなしの食事はインスタントで、ザ不健康だった。でも風邪はあまり引かなかった。
今日という日はきつかったが、そんな中にもいいことはあった。
救われた。
早く寝よう。
秋祭り
2004/09/20
今日は町内の秋祭りだった。日中は神輿や子供獅子、大人獅子が町内を練り歩き、夜は神社の境内で模擬店と盆踊り。絵に描いたような田舎の祭りだ。
一番最後に祭りに参加したのは中学3年のとき。受験生ということを全く無視して青年団の人らが勧誘に来て、仲のいい幼馴染が5人ほど集まった。
町によっては2日間回ってある程度の報酬が出るのだが、うちの町は報酬ゼロがモットーで、最後に焼肉食っておしまい。神事でお金をもらうとは何事だ、という考え方だった。
しかし時代は流れ、今は現金がもらえるらしい。
うちに子供獅子が集金?に来たとき、かまぼこをくわえながら現れたと母が言っていた。多分その子供は、最後にもらえるお菓子の費用がどこから出るかとか、その目録の中身がどうやって生まれたかを全く知らないし考えもしてない。
まあ、そんなことをしっかりわかっている子供もいやだが、それでもかまぼこくわえながらはないだろと思った。
あと、獅子舞や神輿の隣を車で通り抜けるのは結構気まずい。地域コミュニティに入り込めてないんだな。
明日はブライダル納品。
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>おめでとう
ありがとうございます。
>UPしれ
んなことできるか。
やっと人生三分の一
2004/09/17
ハッピーバースデーおれ。祝二十五歳。
先月くらいから意識し始めて、ついに来た誕生日。また大人の階段をひとつ登った。形式的なものだが、形式だって大事だ。
25歳のおれが一番に食べたもの。それはワンタンメン。もちろんエースコック。具なし。ワンタン3切れ程度のみ。
晩飯が少し足りなかったせいか、夜になって無性に腹がへった。ワンタンメンがあったのを思い出し、台所へ。最近やっと我が家にも導入されたIHクッキングヒーターを初めてまともに触る。
スイッチオン。加熱開始。と、すぐに気付いた。急騰モードがあるじゃないか。スイッチ入れて火力最強なんてスマートじゃない。プロなら急騰モードで3kwのフルパワーを利用しないと。
かなりの速さでお湯が沸き、麺を入れる。もちろんタイマー機能で3分測る。3分経ってピピピと鳴り、自動で電源が切れる。すごい。すごおい。超便利。惚れた。
部屋に戻りワンタンメンを食う。うまい。麺の固さも丁度よい。ネギくらい入れればよかったかもしれないが、さほど気にしない。
ちなみに、24歳の最後の仕事として作詞した。これが友人K氏の言うとおり、「死ぬる恥ずかしさ」だった。書き殴るくらいの勢いでいかないと、とても進められない。
とりあえずできた。が、言い回しや文字数をこれから詰める。クオリティ云々の前に、まずは数を作ってみよう。死ぬる恥ずかしさだが。
ライブ 「鳥肌実 時局講演会」
2004/09/15

お笑い芸人、無所属・廃人の鳥肌実(とりはだみのる)の時局講演会に行ってきた。要はライブだ。(オフィシャルサイト
(REF))
一年ほど前、勢いでDVDを買ってしまって以来、気が向いたらチェックしていた。そして今回全国80箇所を回るツアーが開催され、金沢にも来ることになった。
水曜だったので一緒に行ってくれそうな友人がおらず、「なにあの人、一人?キモい」な視線を受け止める覚悟でチケット購入。前売り3,000円。決してテレビでは見れない人なので、この価格は高くない。むしろ安い。
会場に着くと、「ホップ・ステップ・玉砕」と書いたツアーTシャツを着た男が数人。以外にも女性が多い。また、「この人鳥肌見るのか?」と思ってしまうようなごく普通のカップルや、女子大生グループと思わしき集団も多くいた。全体で男女比6:4ぐらいだろうか。
ライブが始まり、鳥肌登場。観客に最敬礼。直後、音楽に合わせて踊りだす。軽快なステップでステージ中央のビールかごに登りポージング。
ライブの内容は、ツアー先での話、北方領土、尖閣諸島、アジアカップ、参院選、創価学会。
と書くと重苦しいが、どれもかなり面白かった。下ネタも時々出てくるが、肝心のものは出さずに終わった。1ヶ月前に福井のパチンコ屋の新装開店営業で全裸で踊って書類送検されたので、控えているらしい。
お笑いのライブ自体が初めてだったが、かなり楽しめた。オフィシャルサイトの雰囲気はやばげだが、ライブは誰でも楽しめると思う。また来たらぜひ見に行きたい。
さすがに物販は買わなかった。
おすすめ度 ★★★★★
日曜休み
2004/09/12
なんだか久しぶりの日曜休みのような気がする。
さっき、幼馴染の新築内見会に行ってきた。同い年であんな立派な家を構えられてしまうと、なんか知らないうちにえらく差をつけられた感が生まれてくる。
見に行くと、他にも家族で見に来ている人がいて、3組中2組がお客さんだった。結構にぎわっていた。
リビングダイニングはなんとか材の板張りで、とてもやさしい感じがする。フローリングとは全然違う感じで、まさに「木」の味わいだった。
キッチンはアイランドキッチン。斜めに配置することでリビングとのスペース面でのバランスをうまく取っている。
とにかく、立派なモダンな素敵な家だった。おれもいつかはあんな家に住みたい。一戸建て、田舎の醍醐味。
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>感想は別コーナー
んー、検討します。LOGの検索機能を利用しようかな。
映画 「ジョゼと虎と魚たち」
2004/09/11

監督は犬童一心、原作は田辺聖子、主演は妻夫木聡、池脇千鶴。他には、個人的にお気に入りの新井浩文が出ている。音楽はくるり。
大学生「恒夫」が足の悪い女の子「ジョゼ」と出会い、打ち解けてゆく話。場面設定が関西圏らしく、関西弁がよく出てくる。池脇千鶴の年寄り染みた関西弁がいい。
青春ラブコメを少ししんみりと、爽やかに描いている感じだ。笑えるところは結構ある。そして、気丈なジョゼが時折見せる弱さ。切ない。
ただ、妻夫木演じる恒夫が女性に対してだらしなくてジョゼが気の毒に思えてしまった。どうも妻夫木のイメージと違うのでしっくりこない。しかし、一人のごく普通の大学生がリアルに描かれていると思うと納得がいった。
ともかく、何よりも池脇千鶴がよかった。
おすすめ度 ★★★★
新規開拓中
2004/09/10
8月末から、新規開拓を再開した。前にやったのは確か4月くらい。そこからセールの準備等で忙しくなり、そのまま夏に突入してずーっとやってなかった。
そして盆があけ、一気に仕事が減ったのをきっかけに再開することにした。目指すは商圏内で最も新しい新興住宅地。築4,5年の家が多く、どれもきれいなたたずまいを見せている。
今日までの集計は以下のとおり。
稼働日数:5日間
訪問:132軒 (平均26.4軒/日)
面談:53軒 (40%)
平日は夕方を狙って行っているものの、やはり留守が多い。反面、土日の在宅率はかなり高い。平日は昔からの住宅地を回り、このへんは土日に回したほうがいいのかもしれない。
53人と会うと、やはりいろんな人がいる。大半は「誰?」というリアクション。そりゃそうだ。「ごくろうさま」と言ってくれるうちが結構多い。あとは、対セールスマンモードのスイッチが入って拒絶反応を示す人、ナショナルへの愚痴を言ったりしてチクリチクリと困らせてくる人など。
そしてごく希に、電化製品のことで困っている人がいる。現在累計で3軒(2.3%)。ビデオのリモコンや掃除機のホースを注文してくれた。あとは、エアコンの修理見積りや冷蔵庫の修理。
新規開拓はなかなか大変だ。手法・話法に不足があるのも原因だろうが、成果が目に見えない。来月、第二回訪問でパイプを作りたいところだ。
頑張ろう。
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>ベーシスト大活躍
ですよね。あの熱意を演奏にもぶつけてほしい。
ドラムとしては。
漫画 「アイデン&ティティ」
2004/09/09

みうらじゅん作。24歳、27歳、32歳の三部作。前の二作は文庫本で一冊にまとめられている。32歳はハードカバーのみ。
おそらく、ほぼみうらじゅんの自伝。バンドブームに乗ってデビューしたものの、本当にやりたいこと「ロック」をやれず、そのうちブームが終わり・・・という話。
途中、ボブディランが様々な言葉をくれる。ボブディランの言葉は決してストレートではないが、何度も読み返すうちにその深みが伝わってくる。伝わる、というよりも中からあふれ出てくるようなそんな感じがする。
漫画なのでサラッと読めてしまうが、何度も読み返し、ディランや「彼女」の言葉、中島の自問自答する姿を味わいたくなる作品だ。
おすすめ度 ★★★★★
創作活動
2004/09/07
色々あって、バンドでオリジナルの曲を作っていこうということになった。現在、ほぼ完成が2曲。草稿が2曲。悪くないペースだが、この4曲には、作詞でも作曲でもかおれが全くらんでないという現実がある。
これでは他のメンバーに申し訳がないと同時になんとなく情けない気分になってくるので、意を決して曲を作ることにした。
ギターで適当にコードを弾いてみる。気に入ったのが出てこない。コード構成だけでなく、ストローク(弾き方、リズム)のバラエティがない。なんか単調。全然グッとこない。
詞から作ったほうがいいのかもしれないと思ってみたものの、死ぬほど恥ずかしいことに気付く。仮にできたとしても、それをメンバーに見せて客に聴かせてとなるとさらに恥ずかしい。
それと、自分が作った詞を自分以外の人間が歌うのにすごい違和感を感じる。実際にそういう場面になったことはないが、想像するだけでも変な感じがする。多くのバンドでそういう現象が起こっていると思うが、詞を書いた人はどんな気分なんだろう。
とにかく、詞も曲もコードも歌メロも出てこないのでドラムを練習する。別に誰も感動させられなくてもいいから自分で満足の行くものを作ってみたいなあ。
体育祭
2004/09/05
金曜日、母校の体育祭を見に行った。卒業してから、見に行くのはこれが初めてだ。
進学校の割には結構力を入れていて、衣装やマスコット(でかい絵)、応援(音楽に合わせて踊る)はなかなか見ごたえがある。
自分達のころからどう変わっているのか、期待と不安を抱えながら会場に向かった。
途中、コンビニで友人の母親(妹が今3年)にばったり会い、ペットボトルが4本ほど入った袋を持つことに。余裕かと思ったが、市役所の駐車場から歩くと結構きつかった。
会場に着くと、ちょうど黄団の応援タイムが始まったところだった。おれのときは黄団が桁違いの演技で応援の部の優勝をさらっていった。それに比べると劣るものの、一生懸命さはひしひしと伝わる。
続いて青団。ラグビー部のキャプテンをしていたやつが団長をしている。真剣だ。青団のテーマは新撰組。なぎなたのようなものを全員が持って、演技していた。スピード感はあまりないが、なぎなたを使うというアイデアは斬新だ。
その後、競技が続く。大玉渡し、騎馬戦。綱引き。どれもエキサイティング。綱引きは最後尾がヘルメットをかぶらなければいけないらしく、ちょっと笑えた。
最後のリレーの前に、緑団と赤団のアトラクション。ダンスに寸劇を合わせたような感じだ。昔は劇だけだったが、ダンスが加わりさらに面白くなった。
緑団はマトリックス。スミスが20人ほど出てくる。それが真ん中に集まり、中心からネオが飛び出てくると思いきや、なぜか江頭2:50。その後は白鳥達
(REF)が出てきてスミスとShall we dance。もうわけがわからない。でも笑えた。
赤団は機械と人間の戦い。なぜかドラゴンボールも出てくる。最後の1つでサッカーをしている機械たちに送られた刺客、それは田中マルクス闘莉王。見事スライディングでカット。最後は赤ふんどしで「人間っていいな」に合わせてダンス。笑えた。
最後のリレーは各団10人が出場し、半周、1周、1周半、2週とそれぞれ走る距離が違う。なかなか面白いルールだ。逆転に次ぐ逆転でかなり盛り上がった。先生チームは2週遅れた。
それが終わると10分間の応援タイム。全団持ち応援ネタを出し切る。完全燃焼だ。1000人近い高校生が歌い、踊り、叫ぶ。とてつもないエネルギーを感じる。こいつらのパワーは計り知れない。
閉会式、各賞発表。青団の逆転総合優勝だった。競技がさっぱりだった緑団も、アトラクションや衣装で1位を取った。自分が緑団だっただけにやはりうれしい。
最後はPTA会長を胴上げして、全員で校歌を斉唱して閉会。教諭から後片付けの指示。長い一日が終わる。解団式はその日のうちに行う。みんな泣くんだろうな。青春だ青春。
来年もぜひ見たくなった。
映画 「アイデン&ティティ」
2004/09/05

監督は田口トモロヲ、主演は元ゴーイングステディ、現銀杏BOYZの峯田和伸。他に中村獅童など。原作はみうらじゅんの同名の漫画。
青春映画はかなり好きなジャンルだが、これは今まで見た中でもかなり上位に入ってくる作品だ。
細かく言うと、これは青春「ロック」映画だ。スタジオでの練習シーンや登場する人物など、その方面の知識があると余計に楽しめる。特にボブディラン好きにはたまらないかもしれない。
主人公の中島は本当のロックを追い求め、自問自答する。時にはメンバーなど周囲の人々ににぶつかりながら、本当にやりたい音楽=ロックを探し続ける。
その姿は、世のロック好きにかなりジーンとくると思う。
主演の峯田はこの作品がデビュー作とは思えないほどいい。セリフの上手い下手よりも、表情がいい。彼女に怒られてよだれをたらして泣く姿、ポカーンとした顔、ライブでのブチ切れ具合。あれはいつもの峯田か。
とにかく、とてもいい顔をする。
見どころは多いが、やはりディランの詞、彼女の言葉、中島の葛藤、の三本柱だろう。バンドのメンバー間の人間関係も捨てがたい。
とにかくおすすめ。
おすすめ度 ★★★★★
ZAZEN BOYS 2
2004/09/02

昨日、ZAZEN BOYSの「ZAZEN BOYS 2」を購入した。
前作が1月にリリースされたことを考えると、かなりのハイペース。しかもその間には2回の全国ツアーをこなしている。そして今回もツアーをする。金沢にも来る。
オフィシャルのプロフィールにもあるように、
「鋭いギターリフとノるベース、遠くで聞こえる馬鹿太鼓」
これがすべてで、前作以上に磨きがかかっている。CDで聴いてこの具合なら、ライブは恐ろしいことになりそうだ。もちろんチケットは買ってある。が、どこにしまったか忘れた。やばい。
CDを買ったあと、早速カーオーディオで聴きながら家に帰る。思わず体が動き出す。このグルーヴ、半端でない。初めて聴く人は騒音に顔をしかめ、変拍子に酔わされると思う。が、慣れてくると次第に違和感は快感に、変拍子にもノれてくる。たまらん。
とりあえずチケット探そう。バンドの練習もしよう。
休みがなんだ
2004/09/01
午前中は新築のデイサービスセンターに家電一式納品。冷蔵庫を入れるときに勝手口のドアを外したりと大変だったが無事全部入った。
その後、エアコンの修理。居間のテレビが84年製だったのでテレビの話をしてみる。新しいのを買ったときの置き場などを話す。
これがテストクロージングってやつか。明日、修理代を払いに来たときにテレビを見てもらおう。
帰り道、BSアンテナの向きが変わってしまったお宅へ見に行く。UHF/VHFのアンテナの下にBSがつけてあるのに加え、屋根が瓦じゃない。これだとすぐズレてしまう。2ヶ月前に固定したが、先日の台風でやられたようだ。
やっぱりBSアンテナは壁面金具
(REF)を使って固定したほうが断然安定する。というわけでその方向でおすすめした。取付け料はサービス。部品代だけの請求ということで。
午後のんびり。しかし6時に配達予定だったビデオのリモコン他を早くほしいという連絡が入る。街まで出ていたが、用件だけさっさと済ませて帰る。
配達。領収。これがきっかけでお付き合いが始まればいいなと淡い期待を抱く。
夜、帰省中の友人とその家族に寿司をごちそうになる。
そこの犬が、いつも1錠食べている健康食品を、体調不良を理由に5錠食べさせられたせいか、とんでもなくハイだった。今日寝れるか心配なくらいハイだった。
アイデン&ティティを借りれたので明日見ようかな。
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